アストロニア 惑星探査日誌

Gasoline's Astroneer Play Log

Season 1

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01018 『アルミニウム』

探査日誌 01018.1 ラテライトを回収し、基地に帰投。これまで用途の分からなかった精錬所モジュールだが、これで想定がついた。モジュールのスロットに結晶をセットする。基地のソーラーパネルで、モジュールを稼働させるだけの電力は蓄積できている。 探査…

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01017 『ラテライト』

探査日誌 01017.1 すでに前回の探査で分かっていたが、地底には地表では見られない生物や結晶物が存在する。この物質の調査と採集のため、再度洞窟に入る。 確認できたのは、青白色のヒドラジン結晶体と、このラテライト鉱石であった。このようなものがなぜ…

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01016 『洞窟の出口へ』

探査日誌 01016.1 天井が欠落している通路を進む。振り返って上空を見ると、山体が確認できる。確かにここは、あの渓谷の内側のようだ。 探査日誌 01016.2 通路を取り囲む土の色が変化してきた。地表に近い色だ。テザーを伸ばしていくと、とつぜん上方にライ…

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01015 『洞窟探査』

探査日誌 01015.1 下りのスロープを造成し、洞窟の底面に到達する。発達した鍾乳石が見える。天井は支障なく活動できる程度には高い。テザーを張り光源を確保しながら、少しずつ奥に進む。 探査日誌 01015.2 大規模な空間に出た。天井は高い。奥から霧がかっ…

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01014 『山体掘削』

探査日誌 01014.1 山の麓に再度到着した。今回は登山ではなく、山体を平行に掘削することである。うまく行けば、前回中腹を掘削した際に発見された空間と同じ空間に到達するだろう。 探査日誌 01014.2 山の麓は紫色の土が露出しており、掘削を進めると上から…

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01013 『空間異常』

探査日誌 01013.1 山体の中の不可解に飲み込まれ、直後に滑落死を“経験”した後、再び着陸ポッドの中で再生した。 基地から山を見る。麓に死亡地点を示す、青い三角形が見える。確かに何かが起こった。そして死んだ。明らかにこの世界は不完全で、不具合があ…

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01012 『虚無空間』

探査日誌 01012.1 ガスの届かない距離からマシンで生命体の根本を掘削すると、生命体はできた穴に転がり込み、活動を止めた。死んだとみていい。 その奥には、またも巨大な空洞があった。鍾乳石のようなものも見える。このような空間は山体の至る所にあるの…

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01011 『ソーラーパネル』

探査日誌 01011.1 橋の造成を開始する。ふたつの山の間は深い谷となっており、滑落は死を意味する。バックパックにパラシュートやロケットといった隠し機能があれば別だが、残念ながらその可能性は低そうだ。 探査日誌 01011.2 慎重に、直線となるよう造成を…

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01010 『登山』

探査日誌 01010.1 北西の方角にある山に登頂を試みる。前回予備探査した山と目標を変えたのは、こちらのほうが山の形状が単純に見えたからだ。 バックパックにも基地にも地図の作成機能はない。山頂からの光景を確認し、惑星の地理を少しでも把握することは…

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01009 『シェルター』

探査日誌 01009.1 基地に帰投する。巨大宇宙機で発見した座席モジュールは、車体が無ければ無用の長物だ。基地を拡張し、車両を製作する装置を作る必要がある。また野ざらしにしてきた各種物資も、ダストストームに吹き飛ばされないようにしなければならない…

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01008 『巨大宇宙機』

探査日誌 01008.1 宇宙機に接近、発掘にとりかかる。今まで発見した人工物にくらべ桁違いに大きいため、遠近感が狂う。 周囲にはいくつかの破片が埋まっており、トラスやソーラーパネルのようなものに交じって、回収可能なコンテナボックス型の不明人工物も…

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01007 『ブリッジ』

探査日誌 01007.1 基地東方に巨大なカボチャ状の物体を発見。途中に大きな谷があり、落ちると脱出が難しそうなため橋を造成する。掘削マシンの機能を切り替えれば土を吹き付けたり均したりできることは知っていたが、マニュアルを誤読しており操作方法に気付…

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01006 『死体』

探査日誌 01006.1 基地の北側にある山地の探査に向かう。紫の朝もやに霞む峰は神々しくも感じられ、早く近づきたい、できることならその白い頂にたどり着きたいという想いは、着陸当初からあった。一度はその方向にテザーを伸ばしていったが、途中で資源が切…

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01005 『球根』

探査日誌 01005.1 西方向にテザーを伸ばし地表探査を続ける。遠地点に傾いた塔のような物体が見えていたが、近づいてみると人工物ではなく、有機物であることが分かった。植物とも動物とも知れないし、危険性も判断できない。ただできることは、マシンで根元…

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01004 『ダストストーム』

探査日誌 01004.1 基地から少し離れた地点でダストストームに巻き込まれた。風で動けなくなったところを飛んできた礫岩が当たり、死亡した。即座に着陸カプセルの中の「新しい自分」に視点が移ったが、ここで不用意に外に出たため、既に基地に到達していたス…

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01003 『精錬所』

探査日誌 01003.1 発掘資源であるレジン(樹脂)はバックパックの装置でツールに変換することができなかったが、着陸カプセルのインターフェイスに接続することで新しい設備のプラットフォームになることが分かった。 プラットフォームにはいくつかの拡張モ…

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01002 『周辺調査』

探査日誌 01002.1 荒涼とした惑星だが露天資源はかなりあり、それらをランドセルに内蔵された装置でツールに加工できることを学んだ。地表の植物(?)すら生体物資として蓄積できる。用途はまだ分からないが。 降下直後に確認した黄色く輝くのようなものに向…

Astroneer / アストロニア 探査日誌 01001 『着陸』

探査日誌 01001.1 衛星軌道上にあるエクソ・ダイナミクス社 (EXO Dynamics) の宇宙基地から、一人乗りのカプセルに乗りこむ。惑星には大気が見て取れるが、地表の色は地球とはかなり異なり、紫がかって見える。このカプセルで、眼下の惑星に降下する。 探査…