アストロニア 惑星探査日誌

Gasoline's Astroneer Play Log

探査日誌 34526.5 - そして月面へ

我々は惑星テランの周回軌道上にある。ここから月面までは3ステップ、まず月周回軌道に移る。降下ポイントを決める。そして、着陸である。

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惑星テランを回るパーキング軌道で、再度メインエンジンに点火する。

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シャトルはテランの大気層をなめるように、月に向かって一直線に進んでいく。どうやら地球の重力井戸を脱出するために、実際の宇宙機が使うようなコースを取るわけではないようだ。特殊な宇宙ゆえの移動である。

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一瞬だが、バレンの極方向はるか遠方に、複数のマーカーらしきものが見えた。これは何だろう? またひとつの謎が増えた。

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月の周回軌道に入った。それを祝福するがごとく、地平線の向こうから太陽の光が差し込んでくる。いよいよ最終フェーズだ。

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降下ポイントは3つのみ。母星テランに比べてその円の大きさから、相対的にバレンの小ささが推し量れる。眼下に見える半球の面積は、これまでテランで探索した範囲とほぼ同等だろう。

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スラスター点火。

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降下。

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着陸! ハッチ開放

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ついに、月面への最初の1歩を踏み出した。この広大なサンドボックス宇宙のなかで、ついに異星にまで進出したのだ。言いえぬ感動が湧き出てくる。

そして……。

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なんてことだ、崖の中腹に降りてしまった!

探査日誌 03421.4 - 宇宙への飛翔

いよいよ宇宙に飛び立つときが来た。シャトルを完成させ、燃料を注入、発進する。

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まずはシャトルの本体をプリントアウトする。混合物4単位という比較的入手が容易なマテリアルでプリント可能だ。

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これがシャトル本体。これだけでは飛び立つことはできない。操縦席が必要だ。バッテリーの回復を待つ。

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一人用密閉型(クローズド)操縦席をプリント、接続する。これでシャトルの完成だ。操縦席がすっぱりと切られたような、少々アンバランスな機体だが、何もない部分はカーゴスロットになっている。回収した未知物体など、大型の物資を接続、持ち帰ることができる。

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ヒドラジン燃料を注入し、夜が明けた。いよいよ出発だ。

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メインエンジン点火

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離床

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惑星テランの周回軌道に到達。視界の上部、朝になったばかりのエリアに、出発したベースと探査ビーコンのマーカーが見える。地上探査がいかに狭い範囲で行われていたかがよくわかる。

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何周か軌道を回る。基地が正午の地点を通過中。やはりどれだけ遠くても、近隣の別の着陸可能ポイントには到達していないようだ。

さて、ここからスラスターをもういちど吹かす。

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軌道高度が変わり、惑星系の様子が確認可能となった。白いラインが、このシャトルで到達可能な範囲であり、そのなかに他の惑星が入ってくると移動可能となる。

しかし今回目指すのは、惑星ではない。惑星テランの月、衛星バレンだ。

軌道をバレンに遷移させる。

探査日誌 033962.3 - 最後の惑星探査

地底探査を終え、更にいくつかの技術要素を獲得したことで、月旅行への準備はようやく整いつつある。

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大きな謎を残したまま、この地下空間から離れることになる。ふと見上げると、斜めに断層が走っているエリアがあった。大深度地下の緑の総から、紫、途中薄いグレイブルーの層を挟んで、表層に近い茶色の層となる。

かなり深いエリアでこの層が見えるというのは奇妙だ。地表付近の構造になにかあるのだろうか?

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ともあれ、地下で回収した様々な物資を引き上げる。しかし細いスロープを上るのが困難で、途中でバッテリーが切れ動けなくなってしまった。

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結局、地表の基地付近から大規模なスロープを造成をして、ローバーのいる層にまっすぐ到達できるようにした。これは時間のかかる作業だったが、達成感は高い。ずいぶん遠回りしたが、補助バッテリーを持ち込みようやく地表に帰還できた。

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地下から持ち帰った不明物資を研究しても、まだ足りないものがある。今後シャトルでの月・母星間の移動を速やかに行うため、「燃料凝縮装置」を作っておきたいのだ。その技術は、このグレイキューブから発見することができた。

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これが燃料凝縮装置である。宇宙機の燃料となるヒドラジンは、洞窟のかなり深い層で、いかなる理由か結晶となって存在している。しかしシャトルで母星に戻ってくるたびに地下を探索するのは面倒だ。この装置があれば、空気中から電力でヒドラジンを生成できる。

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これをもって、惑星テランの探査を終了する。いよいよ月に向けて最後の開発を行うことになる。

探査日誌 03297.1 - 謎の探査機 “ヴォイジャー”

大深度地下空間に対し、ローバーでの降下を試みる。何が発見できるかわからないからだ。しかしそこで我々が目にしたのは、本来地底にあるはずのないものだった。

 

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地下第2層までは、別に発見したより移動が簡単な洞窟を利用することにした。最初に発見した洞窟に造成したスロープは勾配が急になってしまったため、大型ローバー(トラック)の操作が難しくなってしまう。

ローバーの操作性は目下の大きな問題で、ステアリングがセンシティブなため、すぐに道を外れたり、横転してしまう。また、ちょっとした障害物で大きくバンプする現象もまだ完全に解消されてはいない。ブレーキがないのも問題で、急停止させるにはモーターを逆回転させるか、その場で車を降りるしかない。

あくまで惑星探査車なのだから、地球の乗用車のような操作性を求めるのは無理だ。とはいえもう少し操作性が良くならないと、使い物にならない。不明物体をひとつふたつ運ぶなら、脚で往復したほうが早いかもしれない。

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見てのとおり、第3層大深度地下に到達したローバーも、スロープの付け根でUターンしてパークしようとしたら一瞬でコケてしまった。

ともあれ、本格調査開始である。着底地点となった空間はおおむね大きな泡状で、その連続となっているようだ。南北でそれぞれ別のバブルに接続している。このバブルには酸素やエネルギーの凝縮体のほかは、ほぼ何もなかった。

南側のバブルはより巨大なようで、果てが見えず真っ暗だった。しかし壁沿いにテザーを配置していったところ、空間自体はさほど大きくなく、単に行き止まりの空間だった。光の反射が入らず暗く見えていただけだったようだ。

問題は北側のバブルだ。そちらには浅い層ではあまり見られない資源である石炭や、マッシュルーム型敵性生物の群体が観られたのだが、そのなかに、見慣れない小さな物体があった。

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ライトの光を反射するその物体に近づけたところ、死体だった。

2度目の死体との遭遇だ。彼はこんな地底深くで、何をしていたのだろう?

彼のバックパックから、酸素タンク等を回収し、利用させてもらう。

更に、驚くべき発見があった。

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なかば地中に埋まったパラボラアンテナ。なぜ地下にこんなものがあるのか?アンテナの根元には人工物型の不明物体が付着しているため、発掘して取り上げる。

アンテナ全体の発掘を進めると、事態はさらに驚愕の方向に進んだ。

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これはヴォイジャー1号なのではないか? 20世紀の深宇宙探査機だ。

 特徴的な長いトラスのブームこそ見えないが、縦方向に対象につけられたひしゃげたブームの両端には特徴がある。手前の円盤は放射同位体熱電気転換器のように見えるし、奥につけられた円筒は、スぺクトロメーターなどのセンサー群に見える。パラボラアンテナの大きさも、アストロニアの身長の2倍ほどあり、3.7メートルという設計と一致する。

探査機に近づくとなにか囁くような、複雑な信号が聞こえる。正直、ぞっとした。電池が生きているのだろうか? 何と通信しようとしているのだろうか?

しかしなぜ。

なぜ、どんな経緯で、宇宙探査機がこの惑星の地下深くに埋もれることになったのか?

まったく想像がつかない。また、原因を探ることもできない。

何か得体のしれない恐怖を感じる。

 

残念ながら、この探査機を動かし、地表に上げることは無理だろう。地形変化で動かすことはできそうだが、労力がかかりすぎる。

大きな謎を地底に埋もれさせたまま、我々は再び月面探査に向けて動き出すことになる。

探査日誌 03251.3 大深度地下へ

宇宙進出に向けての資源回収は着実に進んでいる。その探査の途上で、我々は大深度地下に広がる広大な空間を発見した。

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不明物体を求める探査は、地上でも地下でも行っている。基地の周りは大型植物が少ないが、ときおりこういった奇岩に遭遇する。

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奇岩の近辺には、無機物系の不明物体が埋まっていることが多い。これはグレイキューブと呼んでいる物体だ。ブルーキューブと呼んでいる物体もあり、この2種が特に多く発掘される。

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この不明物体から、大型ローバー(トラック)の技術が得られた。先に得られているストレージ(倉庫)のテクノロジーと合わせ、積載量の非常に多い移動手段が確保できた。鉱床資源や不明物体の回収は一層効率化することになる。

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問題は地下空間だ。最寄りで発見できた洞窟は、いきなり地下第二層までの空間が開けていた。試しにビーコン(灯台)を落としてみたが、かなりの深さだ。慎重にスロープを造成していく。

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第2層でのラテライト発掘中に、突然穴の底が抜け、その下にさらなる下層が発見された。地層の色は緑色になる。第二層よりもさらに広大な空間だ。スロープを造成したが、観てのとおり底が目視できないぐらいの深さである。ローバーでの探査も念頭に、広いスロープを造成しなければならない。

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恐ろしく広大な空間だ! おそらくドーム状の空間が連続しているのだろう。テザーの光が行き届かず、全体の観測ができないほどの空間もある。

空間の広さに反比例するように、天然資源の鉱床や敵性生物の量は少ないように思える。これは場所によって差があるのだろうか? 謎は尽きない。

衛星探査が今回の目的ではあるが、ここは中断してもこの空間を探査し、惑星テランの構造を解明していく必要がある。

さて、何が発見できるか。 

探査日誌 03185.2 - 不明物体を探せ!

資源の不足は、洞窟探査が進んだことで解消されつつある。地下に大規模な樹脂鉱脈を発見したためだ。惑星テランの探査は加速している。

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基地の形状を把握するため、近くに高台を造成してみている。各モジュールの使い勝手を良くするため、ノードをふんだんに使い左右対称のレイアウトとしている。

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サンドストームにはよく遭うが、ここまで発展させることができた。降下ポッドを中心にして、モジュールを囲むように配置している。研究装置、大型3Dプリンター、製錬装置がそろい、またソーラーパネルや電池といったモジュールが開発されたため、エネルギーが潤沢に使えるようになった。

前回の探査時と違い、整然としたレイアウトの広い基地となったため、充足感というか、心強さがある。遠方の探査から基地の明かりが見えると、安心できる。

宇宙に進出するために、造車装置の建設が急がれる。技術開発のため、研究対象となる不明物体の収集が必要だ。

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前回の探査では遭遇できなかった、いくつかの新しい不明物体が発見されている。これは仮称だが「ブライトジェム」と呼んでいるもの。意外なことに、地上で発見された。大きな奇岩の近くに埋まっているようだ。同種だがオリーブ色のものもあり、そちらは「ダークジェム」と呼んでいる。

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こちらは以前の探査でも発見されていた、「ダイス」と呼称しているもの。明らかに人工物だ。宇宙機の近辺に一緒に墜落していることがある。人工の不明物体には、ほかにも「ポット」「バスドラム」「ライスクッカー」と、いくつかの種類がある。

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研究装置にかけているのは、「バブル」と呼んでいるもの。これは洞窟の非敵性植物に付着していたりする。気色悪いが、これも重要な技術資源だ。無機物型、人工物型、生物型、それぞれで発見される技術に傾向などはないようだ。

 

探査日誌 03082.6 - 資源不足を乗り越えて

探査日誌 03082.6

基地の周辺は天然資源に乏しく、基地の開発はままならない状況だ。墜落した複数の宇宙機の残骸を発見し、そこから物資を得ている。

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嵐の中、基地の造成を急ぐ。ただやみくもに造成するわけにもいかない。前回の探検の反省を活かし、施設の配置も使い勝手を考慮したものにしたい。

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問題は、探査範囲を広げるために必要なテザーやソーラーパネルの材料となる混合物、そして基地のノードやモジュールを造成するために必要な樹脂。このふたつの露天鉱床が、なかなか発見できないことだ。近隣の鉱床はあらかた掘りつくしたが、それぞれ3単位程度の物資しか掘り出せなかった。

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そんな中、樹脂の大型結晶("泉"と呼んでいる)を発見できたのは幸いだ。ここからいちどに回収できる樹脂の量は3単位に足らない程度だが、数サイクル経つと資源が回復する。時間が必要なため、これさえあれば鉱脈探査は不要というわけにはいかないが、無いよりはマシだ。

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いっぽう宇宙機の残骸は、3機連続して発見できた。これまで観たことのなかった形状のものもある。山のふもとで発見できたものにはキューポラ状の観測窓があった。あきらかに宇宙ステーションの残骸だ。

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ただ、現時点で宇宙機からチタンなどのレア資源を回収しても、役立てることができない。ジレンマだ。

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樹脂と金属、宇宙機とともに墜落していたコンテナ状不明物資をかき集め、基地を拡張していく。合理的な造成計画もあきらめてはいない。たとえば3Dプリンターと製錬所を隣り合わせに配置すれば、製錬した銅やアルミニウムをすぐに材料としてプリンターに喰わせることができる。

計画的な配置には余計なノードが必要となる。“樹脂の泉”が近くになければ、あきらめていただろう。